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ギークスジョブの仲介手数料は10%〜20%?

フリーのITエンジニアとして独立すると最初は大手のエージェントから案件を獲得することが多いですが、大手エージェントであるギークスジョブのビジネスモデルと仲介手数料はどのようになっているのでしょうか?

 

 

ギークスジョブとは?

日本最大級のフリーランスエンジニアのエージェント企業で、いわゆるフリーランス初心者様向けに手取り足取り案件のスクリーニングから契約までお世話してくれるエージェントです。

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ギークスジョブのビジネスモデルとは

ギークスジョブはレバテックフリーランスと同様にシステムエンジニアリングサービス契約(SES契約)といって、客先常駐案件を紹介してくれるビジネスモデルになっています。

 

大手のフリーランスエージェントはSIerみたいな慣習的な二重・三重の中抜きが基本的にありません。さらに、支払サイトは25日に設定されているので1ヶ月働いた分の請求は翌月25日に支払われるため会社員を辞めてすぐに資金難になることはありません。

 

下請け・孫請けとギークスジョブの商流の違い

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SIerのITゼネコン的な商流だと、こんな形で80万円の仕事が50万円にまで目減りします。間に挟まっている企業はほとんどなにもしないにも関わらずマージンはしっかりと取るためです。中抜きがひどければ50万円が30万円になったり、かわいそうな人もいますね。

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一方でギークスジョブでは中抜きがギークスジョブ単体なのでフリーランスITエンジニアが受け取る報酬が高額になるという仕組みになっています。だから会社に所属して客先常駐しているシステムエンジニアよりも高収入が期待できる理由なんです。

 

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ギークスジョブの仲介手数料は10%〜20%

ギークスジョブでは常駐先企業に請求する額が80万円だとすると、ギークスジョブが手数料として取るマージンは約10%〜20%です。これは常駐先の会社が支払っている金額と自分がギークスジョブに請求している金額の差分がこの範囲内に収まっているので、おそらくこれくらいの仲介マージンだと考えられます。

 

年間の仲介手数料は妥当か・・・?

登録しているエンジニアの平均年収は780万円らしいので、最低でも年間78万円を手数料として支払うことになります。これが高いと感じるか、安いと感じるかは人それぞれだとは思いますが、相対的には安い仕組みにはなっています。

 

1日案件獲得が遅れると時給5000×8h=¥40,000

とにかく仕事がない間はさっさとアサインしないと毎日4万も損することを頭に入れておけば、エージェントを利用する価値が分かってくると思います。

 

ギークスジョブは常時案件6000件以上かかえる大手エージェントなので、即日でアサインできる企業も多数あります。まずは、こういった大手で案件獲得することからはじめて慣れてきたら自分で営業して直請けするというのがオススメのルートです。

 

エージェントを使うメリット

  1. 案件数が多く早く案件獲得できる
  2. 単価交渉が容易
  3. フリーランスのこと教えてくれる
  4. 月1でフォローランチとかある
  5. かわいくて若い女の子がサポートしてくれることもある

 

エージェントを使うデメリット

  1. 仲介マージンを10%~20%取られる
  2. 週5客先常駐が基本
  3. 担当者のスキル不足だと案件マッチング精度が低い

 

フリーランスエンジニア独立直後はエージェントがおすすめ

独立したばかりで右も左も分からない時は複数エージェント登録して、働きながらゆるく営業をかけていくのがベストだと思います。

 

フリーランスエージェントに登録すべきたった1つの理由

フリーランスになったからには好きな仕事を好きなだけやって、しかも高給をもらうのが関心事だと思います。その夢実現のためには、キープ案件とチャレンジ案件を持つことが大切ではないでしょうか?キープ案件がいつでも獲得できる心理的余裕が高給案件にチャレンジしたり、好きなことができる力になると考えています。エージェントはそのための手段として大きく貢献していると思います。

 

複数エージェントに登録するメリット

受入企業の人事がしっかりしていれば複数エージェントと取引している企業もありますが、CTOが採用やってたりVPoEがプレイングマネージャーとして採用やってると特定のエージェントにしか案件登録してなかったりするので、間口を狭くしないためにも複数登録する価値があります。エージェントによってはWebが強かったりSIが強かったりAIが強かったり色んな色もあります。

 

また、サービスによって客先常駐案件だったり、リモートワークに特化していたり、週2から働ける案件に特化していたりします。なので、複数のエージェントに登録してアンテナを広く張っておくのがフリーランスITエンジニアとして稼ぐための第一歩となります。

 

レバテックフリーランスは週5客先常駐案件に強く、高単価の案件が多数あるのが強みです。同じような大手でギークスジョブがあるので、この2つは登録しておくと間違いはありません。リモートワークが良ければコデアル、週2〜で働きたい場合はITプロパートナーズがおすすめです。

 

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