フリーランスのエンジニア道

フリーランスエンジニアの不安を解消するブログ

東京で働くエンジニアの賃貸住宅と通勤時間について改めて考えてみる

地方から東京に就職したから出てくるITエンジニアは多いと思います。僕も地方から上京してきた 一人で、なんとなく会社の近くに住んだり、遠くに住んだりしてきました。遠くに住んでてもバリューを出している人、近くに住んでいるからバリューを出している人など改めて「どこに住むか」を考えてみたいと思います。

 

 

東京で働く・・・どこに住むべきか?

どこに住むかを決めるためのイメージ

 

近くて・オシャレな所がいい

 

というゆるふわな考えを打ち砕いて、生涯年収が最大化されるかどうかだけを考えて、どこに住むべきなのかを考えていきましょう。

 

生涯年収を考える4つのモデル

  1. 一生労働者として働くワーカースタイル
  2. 労働者でありながら副収入を模索するスタイル
  3. 労働者から事業者にスイッチするスタイル
  4. 最初から事業者のスタイル

 

だいたいの人は1,2の軸足は労働者として会社から給与をもらうのを最大化させるモデルです。3,4は事業者としての収入を最大化させるモデルになります。それでは1つずつ見ていきましょう。

 

労働者として会社からの給与を最大化するには?

労働者モデルはこの方程式で大枠説明ができます。

給与=時給×時間

 

シンプルに給与を最大化するために働く時間を最大化すれば良いので、通勤時間を最小にすることが1つの大きな戦略になります。

 

つまり、とにかく会社の横に住め!が労働者にとって有効な戦略です。

 

時間だけでなく時給を上げるのも給与を最大化できる可能性があるので、スキルを高めたり時給が高い業界・業種の仕事に付くことが大切です。スキルには時間とお金が必要なので、可処分時間を増やすことと可処分所得の両方を増やすことでスキルを高めることができます。

 

つまり、通勤時間を可処分時間と捉えてスキルアップに投資するか、通勤時間を限りなく0分にして可処分時間を増やす戦略がワークするということになります。ただし、電車通勤の場合は可処分時間の利用使途(本をよむ・ブログを書く・音楽を聞く)がかなり限定的になるため、やっぱり会社の横に住むという住宅戦略がワークするわけです。

 

事業者として収入を最大化するには?

事業者のモデルはこの方程式でだいたいの説明がつきます

収入=売上ー経費

 

収入を最大化するためには、当たり前ですが売上を上げる必要があります。

さらに売上をドリルダウンするとこうなります

売上=顧客単価×顧客数

 

さて、顧客単価を高めて顧客数を伸ばすためにどこに住めばいいのかというと・・・事業によって変わるのでなんとも言えません(笑)顧客単価を伸ばすために何をすればいいのかを考えるのは別に通勤時間中でも、昼ごはんを食べている間でも、お風呂に入っている時にでも考えられます。

 

 

1つ言えることは「考える時間」を最大化することで、収益の最大化に影響がありそうだということです。可処分所得を増やすという意味では仕事場の近くに住むという戦略は部分的にワークするのではないでしょうか。逆に、電車通勤でも「考える時間」は取れるので、遠くに住んでも戦略はワークするので今ある状態をどうやって活かせるかということを考えたほうが良いかもしれません。

 

収入の最大化=可処分時間の最大化

 

でも会社の近くは賃料が高い問題

賃料が高くて払えないという問題をすっ飛ばしてきたが、やっぱり都心のオフィスビル周辺って賃料が高いんですよねー。無理無理借りれないですよーって人に教えたい複利効果についてです。

 

そもそも複利効果とは?

100万円の元手を年間5%の利回りで運用すると40年後には603%の利回りになって703万円にもなるっていう、雪だるま式に増えていくことを複利効果と一般的に言います。

 

これを自己投資という自分のスキルや能力にたとえてみると、20代に会計士の資格を取って30代・40代と仕事をした場合は会計士の資格勉強という元手の複利効果で30代・40代の収入に繋がっているといえます。もし、会計士の資格をとらずに普通のサラリーマンとして経理を20年やっていれば、20年の複利効果になるわけです。

 

言いたいことは、人生の前半部分で自己投資を行って可処分時間を増やしたり、スキルアップをすると、かけたコストよりも大きなリターンが複利効果によってもたらされるので無理してでも会社の横に住むという戦略は重要だということです。

 

結局どこに住めばいいのか?

さっきから会社の近くに住め住めいってますが、結局どこに住むべきかというと「会社の横」です。これで満員電車に揺られて疲れることもなければ、終電を逃してタクシーで帰らないといけないこともありません。すばらしいですね!