フリーランスのエンジニア道

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レバテックフリーランスの仲介手数料は10%〜20%?

フリーランスのITエンジニアになるとまず利用するのが案件を紹介してくれるエージェントです。エージェントのビジネスモデルと仲介手数料はどのようになっているのでしょうか?

 

 

レバテックフリーランスのビジネスモデルとは

レバテックフリーランスはいわゆるシステムエンジニアリングサービス契約といって、常駐先企業のエンジニア需要をスポットで調達してくれるビジネスモデルになっています。業界の慣習的な二重・三重の中抜きがない分フリーランスエンジニアに入ってくる金額が多くなるのが利用するメリットです。

 

下請け・孫請けとレバテックフリーランスの商流の違い

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SIerのITゼネコン的な商流だと、こんな形で80万円の仕事が50万円にまで目減りします。間に挟まっている企業はほとんどなにもしないにも関わらずマージンはしっかりと取るためです。中抜きがひどければ50万円が30万円になったり、かわいそうな人もいますね。

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一方でレバテックフリーランスではエンド直請け案件99.7%と公表されているように、中抜きがレバテックフリーランス単独であるという違いがあります。だから会社に所属して客先常駐しているシステムエンジニアよりも高収入が期待できるわけなんです。

レバテックフリーランスとは | ITフリーエンジニアのための【レバテックフリーランス】

 

レバテックフリーランスの仲介手数料は10%〜20%

レバテックフリーランスでは常駐先企業に請求する額が80万円だとすると、レバテックフリーランスが手数料として取るマージンは約10%〜20%です。これは常駐先の会社が支払っている金額と自分がレバテックに請求している金額の差分がこの範囲内に収まっているので、おそらくこれくらいの仲介マージンだと考えられます。

 

年間の仲介手数料は妥当か・・・?

登録しているエンジニアの平均年収は801万円らしいので、最低でも年間80万円を手数料として支払うことになります。これが高いと感じるか、安いと感じるかは人それぞれだとは思いますが、相対的には安い仕組みにはなっています。

 

営業だけなら自分で行えるかもしれません

 

しかし、案件獲得が遅れて暇になるくらいだったら常時100件以上の案件とマッチングしてもらえる「早さ」は大きなメリットになります。また、あまり直接にはやり取りし辛い単価交渉も仲介を挟んでおくことで気兼ねなく行えるメリットがあります。

 

総合的に見ればエージェントにも登録しておくと良いと思います。

おすすめは複数エージェント+個人的な営業をゆるくやるです。

 

普段から勉強会などに出てCTOとFacebook交換していたり、技術発信していると来月暇になるので月80万で仕事ないですかー?っていうだけで案件が獲得できるようになります。そんな攻めの営業ができるのは複数エージェントを使って常にアサインできる案件をキープしているからです。

 

特定のエージェントだけでなく複数のエージェントに登録しよう

レバテックフリーランスは大手ですが、すべての常駐案件が登録されているわけではありません。レバテックの営業マンが案件を開拓しているように、ギークスや他の仲介事業者にはそれぞれの営業マンが案件開拓しています。

 

また、サービスによって客先常駐案件だったり、リモートワークに特化していたり、週2から働ける案件に特化していたりします。なので、複数のエージェントに登録してアンテナを広く張っておくのがフリーランスITエンジニアとして稼ぐための第一歩となります。

 

レバテックフリーランスは週5客先常駐案件に強く、高単価の案件が多数あるのが強みです。同じような大手でギークスジョブがあるので、この2つは登録しておくと間違いはありません。リモートワークが良ければコデアル、週2〜で働きたい場合はITプロパートナーズがおすすめです。