読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

フリーランスのエンジニア道

フリーランスエンジニアの不安を解消するブログ

フリーランスの教科書から学ぶフリーランスエンジニアになったら考えること

フリーランスエンジニア 節税

「フリーランスの教科書」読了しました

フリーランスの教科書 (星海社新書)

フリーランスの教科書 (星海社新書)

 

フリーランスのエンジニアには特化していないけれど、ざっくりとした勉強になりました。そのアウトプットのためのエントリーです。どういうことを考えておくべきなのか整理しました。

 

節税とか考える前にまずは本業をしっかり

まずは、だれもが初めてな営業とか契約とか自分の価格設定とか本業をおろそかにしないこと。僕も営業とかしたことないからエージェントに手伝ってもらい、価格設定は自分の実績とスキルセットから最低時給をボーダー設定したり、中長期的な事業計画を立てて売上の見込みを立てることの方が節税なんかよりも100倍大事だと学んだ。

 

企業も個人も同じで「まず売上を上げてコストを削減する」、小さい売上で得られる利益はどんなに捻出しても限られている。

 

売上の金額に応じて税金対策

年収から経費と控除を引いた額がざっくり600万を超えれば株式会社にすることで節税効果が期待できます。単金60万のフリーエンジニアでも720万を超えてしまうので、最初から株式会社にするという選択肢もかなりありえます。

 

所得800万で個人と株式会社だとこんなに差があるらしい

所得税: 個人120万 法人77万

住民税: 個人80万  法人60万

事業税: 個人25万  法人 0万

差引88万の節税効果

※単純計算だけど結局税理士とか頼んでたらこんなに差額でません

 

税金対策で法人化するのはなんだか姑息な気もするし、法人化すると経理も大変だから個人事業主のままのほうがどんぶり勘定で楽というのもある。僕はフリーランスで色んな現場を経験している間は個人事業主で、自分のプロダクトを始める時に法人化しようと思いました。

 

 

姑息な節税手段はいっぱいあるけれど・・・

生命保険がどうだ、共済がどうだ、退職金が、、、とか色々あるようですが読み飛ばしました。27歳のフリーランスエンジニアにとってのリスクって本業じゃないことに時間を割くことのほうがリスクだし、30年先のことなんて知ったこっちゃない!国民健康保険に入って、まじめに年金払っておくくらいの防御しか取らない。死んでも住宅ローンの団体信用生命保険もあることだし困ることって意外とない。

子供いれば別だと思うけど

 

とはいえ節税も大事です

フリーランスの場合は経費できるものが少なくて、課税所得が多くなりがちではないでしょうか。1年間フリーランスエンジニアをやってきて、経費にできるものをあげてみるので節税の参考にしてください。

 

  1. MacBook Pro購入費用
  2. コワーキングスペース代
  3. 家賃の一部30%〜50%(家で仕事する時は家賃按分)
  4. 光熱費の一部(家で仕事する人用)
  5. カフェ代
  6. 常駐先の飲み会
  7. 旅行行った時のお土産
  8. 移動のSuica代
  9. 書籍購入費
  10. サーバー費
  11. 自分でやってるサービスの外注費

 

フリーランスエンジニアの場合は独自サービスを作って、サービスをグロースさせることに集中して経費で所得を圧縮するのが良いかもしれません。

 

確定申告で控除になるもの

  1. 国民健康保険(配偶者の分払ってればそれも)
  2. 国民年金
  3. 地震保険料
  4. 生命保険料
  5. 火災保険料

意外にも国民健康保険が妻の分も控除できるのは初めて知りました。

税金についてはもっと詳しく知る必要がありますね!