フリーランスのエンジニア道

フリーランスエンジニアの不安を解消するブログ

フリーランスがクラウドソーシングで発注する時に気をつけるべき基本的なこと

年末年始暇な人も多いだろうと思って、時給1200円くらいになるであろうタスクをランサーズに発注しておりました。ライティング系なのでたくさん応募があると思いましたが予想に反して14%しかタスク消化できないという凄惨たる有様・・・。なんでこんなことになったのか自分なりに分析してみました。

 

クラウドソーシング(発注側)の難しさ

タイトルを魅力的に仕上げる

まず、はじめにランサーに発注した依頼記事をクリックしてもらう必要があります。Webのキホンはランサーズでも変わらず、クリック→ビュー→アクションなので魅力的なタイトルを付けないとそもそも見てももらえません。僕は今回適当につけてしまったため、そもそもクリックが少なくなってしまいました。

 

クラウドソーシングでもCTRは大事

 

お金じゃない+αを売り込む 

世間では今人手不足らしく、お金だけじゃなくてやりがいとか仕事内容がおもしろくないと応募してくれないようです。たしかに依頼内容がクソつまらないルーティンワークだったので魅力は限りなくお金しかありませんでした。

 

スキルアップが出来るとか、ライティングにフィードバックするとかそういう付加価値を付けることで、単価を上げることなくいい人が見つけられると思います。

 

ライティングの相場観

ライティング・ネーミングの依頼/外注 - 料金比較・実績一覧 | ランサーズ

下限200円〜上限2000円くらいで幅は大きいが、高品質な記事だけが高価格にあって、だれでも出来る系のキュレーション記事やバイラル系は値崩れが激しく200円〜400円で1文字1円とかそれ以下の世界のようです。世間では1円ライターと呼びます。

 

僕の場合は下限の200円だったので文字量だと100文字以下で、キュレーション作業だったので多少なりとも魅力があったと思いますが伝わってないというのが今のところの推測です。

 

受注してもらっても「いい人」じゃないと困る

クラウドソーシングの人材は有象無象

納品されたものは出来る限りクオリティが高い方がいいですよね?そのためにはいい人に引き受けてもらう必要があり、これまたいい人に依頼がリーチして受注してもらうにはマーケティングが必要だなーと実感しました。品質が高い人は仕事そのものが好きか責任感が強いかの2つだと思います。いずれにしても仕事に対して量的なハードルをクリアしているかどうかですが、そんな表示条件や縛りはないのでコンテンツでリーチするか、ランサーに直接連絡を取るほかありません。

 

最低限の品質を担保するために品質ガイドラインを作ったほうがいい

わかりやすく、こういう成果物を求めてて、こういうのはダメですという品質ガイドラインを導入してからは、かなり品質が改善されました。細かく言い過ぎるのもお互い辛いので、ざっくりとした良し悪しとか考え方が共有できるようになるとうまくいくと思います。

 

気をつけるべき3点

  • Step1 クリックされるようにタイトルはメリットを訴求すること
  • Step2 依頼内容には他にはない付加価値を付けて魅力的にする
  • Step3 ランサーの品質に依存しない品質「品質ガイドライン作成」

 

最近、仕事量は増えるものの1日は24時間のままなので、だれかに仕事を振ってコアにフォーカスしないと回らなくなってきたので切実です・・・。